■ 令和5年度
＜五十音順＞
| 研究代表者 | 研究課題 | |
|---|---|---|
| 1 | 島根大学 上野 和広 助教 | コンクリート構造物の確実な性能回復を実現する高信頼補修技術の確立  |
| 2 | 広島修道大学 奥田 圭 教授 | 野生動物の走光性行動を利用した新規ロードキル削減技術の開発 |
| 3 | 九州工業大学 川尻 峻三 准教授 | 地震後に津波を受ける高速道路盛土の地山補強土工法による補強設計法の確立 |
| 4 | 神戸大学 鍬田 泰子 教授 | DAS計測の振動情報による全線交通量の可視化 |
| 5 | 名古屋大学 清水 優 助教 | 激震時の道路構造物の低サイクル疲労による倒壊リスク評価と応答特性のモニタリング |
| 6 | 京都大学 須﨑 純一 教授 | 衛星SAR画像を用いた高速道路周辺の地滑りの早期検出のためのシミュレータの開発 |
| 7 | 東京工業大学 千々和 伸浩 准教授 | 高速道路跨道橋群における過剰たわみ発生原因の確定と現象機構に基づく対策の提案 |
| 8 | 関西学院大学 照本 清峰 教授 | 災害発生後における高速道路のサービスエリアの災害対応拠点としての利活用と地域の孤立対応方策の検討 |
| 9 | 東京大学 渡邉 健治 教授 | 3Dプリンティング技術を活用した河川橋りょう基礎の洗掘防止対策工の効果検証 |
※所属等は令和6年3月末時点のものです
