■ 平成30年度
＜五十音順＞
| 研究代表者 | 研究課題 | |
|---|---|---|
| 1 | 北海道大学 上田 多門 教授 | 高速道路橋コンクリート床版の準微視的手法に基づく残存構造性能評価法  |
| 2 | 長崎大学 大嶺 聖 教授 | 豪雨時の道路のり面の安定性を向上させるサイフォン導水ホースの開発 |
| 3 | 群馬大学 小澤 満津雄 准教授 | 火害を受けたコンクリート床版の疲労損傷評価に関する研究 |
| 4 | 北見工業大学 川口 貴之 准教授 | のり面表層の砕石が有する排水促進機構の解明と排水パイプを用いたハイブリッド斜面安定工への応用 |
| 5 | 京都大学 岸田 潔 教授 | 三次元弾塑性有限要素解析によるプレキャストアーチカルバートを含む盛土の耐震性評価手法の検討 |
| 6 | 東京工業大学 小林 博樹 准教授 | 「災害時の高速道路の空間情報を取得するための省電力な野生動物装着型センサ・ネットワーク機構」に関する研究 |
| 7 | 岡山大学 小松 満 准教授 | チップ型半導体式マルチモーダルセンサを用いた高速道路法面内の水分挙動をモニタリングする手法の確立と適用性検討 |
| 8 | 名古屋工業大学 張 鋒 教授 | 高速道路の「新設永久基礎構造物支持地盤の浸透固化工法による変形剛性の補強効果とその長期安定性」に関する研究 |
| 9 | 富山県立大学 寺島 修 講師 | ドライバの危険度認知性に優れた風情報提示用吹き流しの最適化の研究 |
| 10 | 東京大学 中山 穣 助教 | 高速道路における燃料電池自動車事故に対する緊急対応策の提案 |
| 11 | 九州大学 ハザリカ ヘマンタ 教授 | 鋼管杭と斜め打ちパイルを用いた道路盛土のハイブリッド型耐震補強工法に関する研究 |
| 12 | 長岡技術科学大学 福元 豊 助教 | 地下水位の変動により発生する内部侵食現象と道路盛土の老朽化過程の解明 |
| 13 | 東京工業大学 道信 剛志 准教授 | 高速道路のひび割れを検出する方法の開発 |
※所属等は平成31年3月末時点のものです
